初めての「ジャック・オ・ランタン」を作ってみた

日常・雑記
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10月といえばハロウィン、ハロウィンといえば10月ですね。今回は、ハロウィンの飾り付けの代表選手「ジャック・オ・ランタン」を作ってみました。

ハロウィンとは?ジャック・オ・ランタンとは?というところからおさらいし、作成過程を振り返ります。

ハロウィンとはなんなのか

ハロウィンとは一体どのような行事なのでしょうか?この機会におさらいしてみました。ハロウィンはもともとケルト系の行事なため、今回はBBCのWebページを参考にしています。

ハロウィン(Halloween)って何をする日?

ハロウィンは、イギリスやアメリカ、カナダなどの国々で、10月31日に行われるお祭りです。
この日は、おばけや不思議な現象を題材にしたお話を楽しんだり、子どもたちは仮装をして近所の家を回りながら「トリック・オア・トリート(Trick or Treat)」をします。「トリック・オア・トリート」とは、「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」という意味の言葉で、ハロウィン文化圏の大人たちは子どもたちのために小さな小分けのお菓子をたくさん用意して待っているのです。

近年では、日本でもハロウィンの飾り付けや仮装パーティーを楽しむ人が増えましたが、子どもたちが仮装して近所を回ることは一般的ではありませんね。幼稚園や英語教室では、「トリック・オア・トリートごっこ」をすることがあります。私も小さい頃、英語教室で「トリック・オア・トリートごっこ」をしたことがあります。黒い大きなゴミ袋で作ったポンチョをかぶって(笑)。

ハロウィン(Halloween)の由来と起源

ハロウィン(Halloween)という呼び名は、「All Hallows’ Eve(オール・ハローズ・イブ;諸聖人の日前夜)」に由来します。翌日の11月1日は、キリスト教の祝日「万聖節(All Hallows’ Day)」で、別名「All Saints’ Day」とも呼ばれています。日本で言うお盆のようなものでしょうかね。諸聖人の日の前夜にお化けがぞろぞろと歩くなんて、まるで百鬼夜行みたい。

名前はキリスト教の祝日から由来しているのですが、ハロウィンというお祭りそのものはケルト人の「サーウィン」というお祭りが起源と言われています。元々はキリスト教とは別の宗教のお祭りなのなのですね。古代ヨーロッパのケルトの文化では、10月31日は1年の終わりの日、大晦日とされています。この日はあの世とこの世が一番近づく日で、霊が行き来すると言われていました。そこでケルトの人々は、霊を驚かして追い払うために焚き火を焚いたり、霊に自分の正体がわからないようにするため変装したりしたそうです。……ご先祖様の霊を歓迎するお盆とは逆の行動ですね。

参考:What is Halloween and why do we celebrate it?

ジャック・オ・ランタンとはなんなのか

次に、ジャック・オ・ランタンについてです。ジャック・オ・ランタンのはじまりには、17世紀のアイルランドで語られた「スティンジー・ジャック(Stingy Jack)」という民話が関わっているそうです。

昔、スティンジー・ジャック(ケチなジャック)と呼ばれた人がいました。彼は、悪魔を何度もだまし、その報復として、死後に地上をさまよう罰を受けました。彼は、暗闇を照らすために悪魔からもらった燃える炭をくり抜いたカブの中に入れ、それがきっかけで「ランタンを持つジャック(Jack of the Lantern)」、のちに「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれるようになったといわれています。

この話の影響で、ハロウィンの夜にはジャック(Stingy Jack)を追い払うために、怖い顔をした野菜をくり抜いて飾るようになりました。当時のアイルランドやイギリスではカボチャはあまり栽培されていなかったため、主にカブやビート、ジャガイモなどが使われていたのです。

18〜19世紀にアイルランドからアメリカへ多くの人が移住するとき、ハロウィンの習慣も持ち込まれました。アメリカではかぼちゃが豊富に育ち、カブよりも加工しやすかったので、かぼちゃが使われるようになったそうです。

参考:Pumpkin carving: What is a Jack-O’-Lantern and why do we make them?

ジャック・オ・ランタンの作成 

ジャック・オ・ランタンのことがわかりましたね。つまり、日本ではもっと一般的な野菜を代用しても良いことになりますね。今では、飾り用のミニカボチャが花屋やスーパーで手に入る用になりましたが。

10月のある日、うちの近くのスーパーで買い物をしていたところ、「ハロウィン飾り用かぼちゃ(食べられません)」と書かれたかぼちゃを見つけました。色々なサイズのオレンジ色のかぼちゃがあり、いい形、サイズの物があったので、「本当のかぼちゃのランタンを作ってあげたら息子が喜ぶかも」と思い一つ購入しました。

簡単なものですが、私が作ったジャック・オ・ランタンの材料や作成過程をシェアします。

ジャック・オ・ランタンを作るために使ったもの

  • かぼちゃ 220円でした
  • LEDキャンドルライト 2個入って110円でした(電池別売)
  • ボタン電池(CR2032) 家に余ってました
  • 油性マジック 切る線を書くのに使いました
  • 果物ナイフ 
  • スプーン
  • 軍手 ケガ防止のため

ジャック・オ・ランタンの作り方

1 マジックで印をつける

かぼちゃの顔と、底のくり抜く穴を書きます。顔のパーツが細かいとくり抜きが大変ですので、シンプルなデザインにすると良いです。

2 底の部分を丸くくりぬく

底に描いた丸をナイフでくり抜きます。ザクザクと刺すので手元に注意しましょう。

3 中身をスプーンで取り出す

かぼちゃの中のワタと種をスプーンで取り出します。

4 顔をくり抜く

かぼちゃに描いた顔をナイフでくり抜きます。

5 ライトにかぶせて出来上がりです!

私が選んだ小さなかぼちゃには、ダイソーの「LEDキャンドルライト」がピッタリサイズでした!ライトの光が本物の炎のように瞬くので、雰囲気が良くおすすめです。

本物のジャック・オ・ランタンは雰囲気もバッチリ

はじめて本物のかぼちゃを使ってジャック・オ・ランタンを作りました。小さい簡単なランタンですが、けっこう上手くできたんじゃないかなと思っています。息子もとっても喜んでくれました。顔のデザインはマイクラのジャック・オ・ランタンに寄せたつもりですが、やっぱりカクカクじゃないのでマイクラっぽくは見えないですね(笑)

来年もこの記事を見て作ってみようと思っています。

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Yuzu

夫と息子と私の3人家族のお母さん。根っからのインドア派で、できれば図書館や漫画喫茶な場所で一生を過ごせればと思っている。本やゲームが好き。子どもができてからはなんとか立ち上がって外で遊ぶように。動物と虫が苦手。得意科目は英語と情報。

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